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ラインの話2回目!頼れる「水平ライン」とハイローオーストラリア

NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です!

ここまでの話は少し難しかったでしょうか?!

今回は水平に1本、ラインを引くだけですから簡単です!

しかもハイローオーストラリアのカリスマトレーダーも使っている優秀なラインなのです!

初心者にとって難しく思えるトレンドラインも、

この「水平ライン」が使えるようになれば、あとは応用です。

バイナリーオプションでの使い方ももちろん、ありますよ!


目次

〇 とても簡単!「水平ライン」の引き方の基本



小学生のときにやった「直線」の授業を思い出してみると、

斜めの線は2か所の点がないと引くことができませんでした。

しかし、この「水平ライン」は、1か所さえ決まれば、引くことができます。

「水平ライン」を引くための1つの点をどこにするかが、とても重要ですが、

これさえしっかり決まればたった1本の線で何度もトレードできるという優れものです。

MT4で「水平ライン」を引いてみましょう。

まず先に1つの点を決めておき、上のメニューから「挿入(I)」を選んでクリックします。

そして「ライン」「水平線」の順にカーソルを合わせ、「水平線」でクリック

後は、最初に決めた「1つの点」に合わせてクリックすると、「水平ライン」が1本現れます。

〇 「水平ライン」を引くための点とは「市場が意識している点」



「水平ライン」は、1つだけ点を決めれば引けますが、

その点とは「市場が意識している点」です。

主なものを並べてみましょう。

分かりにくいものは、後で説明しますね(*'▽')

1:直近の高値
2:直近の安値
3:チャートが何度も触っては反転しているレート
4:直近ではないが、大きなイベントがあって反転したレート
5:ヘッジファンドなどが気にするレート
6:100円、110円などキリのいいレート
7:各市場のスタートと終りの時間のレート



今回は、使いやすく信頼度も高い「1:直近の高値」「2:直近の安値」

具体的な使い方をマスターしましょう。

でもそのまえに、他の点についても、説明しておきます。

そして、この説明だけで分かった人は、

どんどん水平ラインを引いてデモでテストしてみてくださいね!

〇 「水平ライン」を決める点の1~4の意味と市場心理



それでは、1~4の意味です(*'▽')

1と2は、一緒に説明しますね!

「直近」というのは、「今と一番近い」ということですから、

図の(1)のように一番最近、チャートが反転したところです。

「直近の高値」も「直近の安値」も、それまで市場に居た人たちが損をした瞬間なのです。

(その後の人たちは勝利しはじめています)

それに「今と一番近い」のですから、

まださっきの損した人たちが取り残されて諦めきれていないのです。

その点にまた近づいたら、損切りや同値撤退(入った価格で損切りすること)が起こり、

また反転する確率が高いということです。


3は、「1と2」の心理が続いている状態ですね。

1回目で損切りができなかった人が、「今度こそ」と損切をするのです。

そうすると、チャートは水平ラインを超えられず、何度も反転するのです。

たいてい、2~3回続きます。

ですから、これ以上は続きにくいので、欲を出すとやられるかもしれません(;´・ω・)

は、たとえば「誰も予想していなかったトランプ氏が当選した!」のような

印象深いファンダメンタルの出来事や事件のあったときです。

こういうときは、多くの場合、長いヒゲを出して反転していきます。

「水平ライン」を決める点は、このヒゲの先になります。

ヒゲは無視しないほうが良いです。

〇 「水平ライン」を決める点の5~7の意味と市場心理



では、5~6の意味です(*'ω'*)

こちらは少し難しくなりますね。

なぜなら、ファンダメンタルが絡んでくるからです。

5は、ヘッジファンドが気にしているレート。

でも「そんなんわかるかい!」ですよね(;^_^A

ヘッジファンドというのは、

欧米などで顧客から資金を預かって、最新の投資理論で運営している

かっこいいけどちょっと怖い集団です(;^_^A

他に、日本の年金や生命保険の運用部門なんかも、気にしているレートがあります。

どんなレートかというと、

有名なのは「200日移動平均線」とか「200週移動平均線」に触るようなレート。

ただし、実際はあまり使えないことが多いです。

なので何かで「ヘッジファンドが……」というニュースが出ても、

慌てず落ち着いて、何もしないのが正解です(笑)。


は、そのまんまです。

為替を両替して使うのは、しょせん人間なので、「ピッタリ100円」などを気にします。

実際、その近くになるとチャートが動かなくなったり、逆に上下に激しく動いたりします。

バイナリーオプションで、この場所を狙うのは難しいかもしれません。

は、「各市場」の始まった時間と、終わった時間にいくらだったか、ということです。

「各市場」というのは、ニューヨークやロンドン、東京の株式市場のことです。

海外では夏と冬の時間が違っていたりしてややこしいので、

最初のうちは東京の株式市場の時間で練習しましょう。

東京(つまり日本の)株式市場は、

午前9時~11時半、お昼休みをはさんで、午後12時半~午後3時まで
です。

朝9時のレートと、午後3時のレートのところに線を引いて1週間くらい表示させておきましょう。

7については、ハイローオーストラリアのバイナリーオプションでも使い道が多いので、

できれば毎日「水平ライン」を引いておくと良いのです。

これで1~7までのラインの意味が終わりました。

基本的にはどのラインも、

そのラインに触って跳ね返ったら、はね返った方向を狙うという使い方です。

〇 ハイローオーストラリアでの「直近の高値」と「直近の安値」の「水平ライン」を引く場所と使い方



「水平ライン」は、すべて同じ使い方ができます。

一番わかりやすく使いやすい「直近の高値」を例にして、説明しましょう。

この図はドル/円の1分足です。

どこが「直近」なのかというのがわかりにくいですね。

左のA図を見てみましょう。

ずいぶん前に、とても目立つ上昇がありました。

これは絶対に市場参加者がまだ意識していますね。

前といっても、まだ1時間ちょっと前の出来事です。

この頂点で引いた「水平ライン」は、後で意識されそうです!

次に、右のB図です。

「直近の」というくらいだから、今のすぐ前の高値が気になります。

「A図の場所より近いし、ここなんじゃないの?」と考えて引いた「水平ライン」です。

ほんの4~5分前の「買い手」が損をしていますね。

ここも意味ありげです。


結論としては、どちらも使えます!正解です!

図にもあるように、より過去から引いた線なら、15分など長めのHIghLowでも使えます。

(ただし15分以上をトレードするときは他のテクニカルも見ること)

使い方も簡単です。

・ローソク足が「水平ライン」に跳ね返されたら、跳ね返されたほうを買う。
・ローソク足が「水平ライン」を突き抜けてしまったら、いったんやめる。


「直近の高値」で引いた「水平ライン」に跳ね返されたら、

下がっていきますから、「下」を買うのです。

2、3回同じ場所で買えるときもあります!

「直近の安値」ならその反対です。

〇 「水平ライン」まとめと注意点



「引いておいたラインに触って跳ね返ったら、その方向を買う」

というとてもシンプルで、

バイナリーオプションと相性の良い戦略を使えるのが「水平ライン」の良いところです。

ところで、ハイローオーストラリアでは、スプレッドぶんを気にする必要があります。

つまり、できるだけ勢いよく希望の方向に向かってほしいのです。

「水平ライン」は、一瞬ですが大きく動きやすく、その点もハイローオーストラリアに合っています。

注意点としては、「跳ね返らなかったとき」にどうするかを先に決めておくことです。

上手な人は、そのままの方向を買うこともできますが、

慣れないうちは、まずはいったん様子見をしたほうが良いでしょう。

また、「水平ライン」に近づいてくれないときも、いったん諦めます。

特に気になる「水平ライン」は、しばらく引いたままにしておくと、

何日か後に再び近づいて跳ね返されることがあるので、あきらめず毎日チェックしましょう。

以上で「水平ライン」の解説は終わります。

間違いを恐れずどんどん引いてみてくださいね!

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